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方針メモ
- クラス名は wxWidgets と同じにする。
- 1クラス1ファイル、wxd というディレクトリにまとめる
- オリジナルのクラスの、メンバ変数へのアクセス用関数は用意するか分からない
- C++のインスタンスは void* な変数に格納するが、その際に alias でクラス名を明白にしておく。その際の命名は
- 1. wxHoge という名前なら、wxcHoge にする
- 2. その他の場合は、Choge にする
- wxcHtmlWindow という wxc の特殊なラッパクラスは、wxccHtmlWindow になる(ださい('A`)*1 )
wxTCPConnection とかGUIまわりに関係ない奴は、切り捨てる予定で。可能な限りがんばる方向で
どこまで出来たか
- おそらくほとんどの wxc の関数をクラスとしてラッピング済み
- ただし、謎な関数やら自動で変換しきれない奴はあとで手動で対応
- 定数関連はまったく手をつけていない
現在 wxd/ 以下366ファイル。あと+5くらい。
継承する親クラスのラッパ関数が無い奴があるが、これはどうしてくれようか。
一人じゃ辛い量だということがわかった(つД`)
ソース見て引数の型調べて*2、wxWidgetsのマニュアルから戻り値を調べて、とやってたら、まったくススマネーよママン