YaneSDK4Dの恩恵
TextureにSurface渡すとデータへの直接アクセスができなくなるげなので、自分でテクスチャ設定・バインドした。いやぁ、面倒くさい。YaneSDK4Dが吸収してくれるおかげでこんな楽に出来てたんですな!
とりあえず、GL_COLOR_INDEX なデータの色の設定方法がわからんので GL_RGB でいくことにする。データのα抜きとかはY4Dのを使おう。
bAlpha ? 4 : 3, // colors : RGB or ARGB
texture.d の 787行目
ARGB or RGB かな〜、なんて。ずっと3にしててなんで色が抜けないのじゃ!と悩んだ。20分くらい
描画周り依存部分なところはめぼしがついた。あとはチクチクコードを書こう。最大の難関はドット絵やら背景データやら、コードとは関係ないところ。これで質が決まるといってもいいので手を抜けないのが困るところである...